2024-01-17 14:26:13 (水)
内容証明を送ってみる。
用意するもの。
・封筒
・文書
・料金
・印鑑
で、文章は
内容文書(受取人へ送付するもの)
謄本2通(差出人および郵便局が各1通ずつ保存するもの)
となっているが、
謄本用形式で文書を3部作成するのが、簡単である。
封筒には、宛先と差出人を書いておく。
この宛先と差出人は、文書の最後に書いておく。
これらを内容証明を送ることができる郵便局に持っていく。
文章が1枚でない場合、郵便局で製本して割り印することになる。
製本といってもホッチキスで2か所止めるだけである。
また、郵便局で確認するため、30分程度待たされる。
確認が終わると、封筒に文書を入れ封をして、料金を払う。