内容証明を送ってみる。 用意するもの。 ・封筒 ・文書 ・料金 ・印鑑 で、文章は 内容文書(受取人へ送付するもの) 謄本2通(差出人および郵便局が各1通ずつ保存するもの) となっているが、 謄本用形式で文書を3部作成するのが、簡単である。 封筒には、宛先と差出人を書いておく。 この宛先と差出人は、文書の最後に書いておく。 これらを内容証明を送ることができる郵便局に持っていく。 文章が1枚でない場合、郵便局で製本して割り印することになる。 製本といってもホッチキスで2か所止めるだけである。 また、郵便局で確認するため、30分程度待たされる。 確認が終わると、封筒に文書を入れ封をして、料金を払う。