2大政党の選択を前提としている、小選挙区であるが今回は、前提が崩壊している。自公以外の準備不足で共産党以外の対抗馬がいない選挙区がおおい。また、かわいそうな選挙区(選挙民がかわいそう)がある。それは、公明党と共産党との選択する選挙区がある。こんな、選択肢じゃ・・・・・だいたい、連立政権が意味不明だ。主張がちがうから、違う政党なのに、自民党支持であるにもかかわらず、公明党に入れなければならないのか?選択肢のないに等しい選挙って、中国や北朝鮮と同じと感じる2014衆議院選挙である。